ゆうパック 引越し

単身引越しを安くする裏ワザ!

ゆうパックの伝票

 

一人暮らしの引越しなら、ゆうパックや宅急便を使って新居に荷物を送ってしまえば、かなり安上がりに引越しできてしまいます! 特に「福岡から東京へ」「北海道から大阪へ」のように長距離の引越しなら、安くなる可能性があります。

 

ただし、それは段ボールに入らないような大きな家具がない場合。また、壊れやすい家電などがない場合、エアコンなどの取り外し・取り付け作業の必要がない場合に限ります。

 

段ボールの大きさにも制限があります。ゆうパックで送れる荷物の大きさは、縦、横、高さの合計が60センチから170センチまでと決められています。3辺の合計値ですので、その点注意してください。

 

ゆうパックの荷物のサイズの測り方

 

あくまでおおよそですが、ゆうパックでの引っ越しの目安は、送りたいものが衣類や雑貨のようなものだけで、合計10箱以内くらい。家電・家具は全て新居で揃えよう、という人におすすめの方法となります。

 

もし、荷物の量、大きさ、内容が心配な場合は、まずは引越し業者の相場をチェックすることをおすすめします。その際便利なのが、引越しの一括見積もり

 

このサービスは、クロネコヤマト、日通、サカイ引越センター、アート引越センターなどの大手引越し業者や、地域密着の激安中小業者の引越し料金を見積もり比較できるサービス。各社の料金を見てみてから、ゆうパックを利用するか、業者にするかどうか決めても、全然遅くはないはず!

 

ちなみに、大手業者には「単身パック」というプランがあります。これは、だいたい押入れく1つぶんくらいの大きさのカートに、荷物を詰め込んで送るというサービス。

 

これなら、家電や家具も問題なくカートに入れられます。輸送方式は混載便という、他の人と一緒になりますので、料金は激安! ぜひ、一括見積もりを利用する際には、業者に単身パックについても見積もりしてもらってください!

 

 

矢印 引越しの一括見積もりのホームページはここ。

 

 

サービスは完全無料です。最終的に引越し業者に頼むのはやめて、ゆうパックにしても料金は一切かかりません。引越し業者に頼んだ方が実は安かった!ということにならないように、まずは相場をチェックしましょう!

ゆうパックで引越しをするなら知っておきたいこと

 

目次

 

ゆうパックでホントにお得に引越しできるの…?

 

宅配便とゆうパック、安いのは…

 

宅配便とゆうパック、荷物の大きさや距離によりますが、基本的に料金が安いのはゆうパックのほうです。

 

クロネコヤマトや佐川急便などの宅配便と、郵便局のゆうパック。

 

どちらも大手のサービスですし、荷物の扱いは比較的信頼度が高く、再配達や荷物の追跡などのサービスなども充実しています。

 

どちらがどうおトクかというと、なかなか比較は難しいところかもしれません。

 

が、実は、ゆうパックのほうがオトク!というケース、あるんですよ。

 

なぜかというと、ゆうパックの料金システムは、荷物のサイズと距離のみで価格設定されているからなんです。

 

クロネコヤマトなどでは、荷物のサイズと距離に加えて重さも料金に関係してきます。

 

ヤマトのダンボール

 

例えば同じ60サイズの荷物で重たいものを送る場合。

 

クロネコヤマトなどで送ると、30キロオーバーの場合、ワンランク上の料金が適用されてしまいますが、ゆうパックの場合は重さは料金に影響しませんので、60サイズの金額のままです。

 

重たいものなら、ゆうパックのほうが安く送ることができます。

 

引越しで利用するなら、ゆうパックのほうがお得?

 

ゆうパックの配達車

 

引越しで利用する際には、段ボールがパンパンになるくらい重い荷物を詰め込むこともあると思います。

 

ですので、特に引越しでの利用にはゆうパックのほうがお得かもしれません。

 

それだけではなく、どちらかというと、ゆうパックのほうが安いケースが多いという意見もあります。

 

もちろん発送元、そして送り先、荷物の大きさにもよります。

 

一方で、時間帯指定などの細かいサービスやちょっとした荷物の扱いなど、サービス内容を見ると宅配便のほうがよいという人も多いようです。

 

安いのはゆうパック、サービス面をいろいろ期待するのなら宅配便、と考えるのがよいようです!

ゆうパックの料金システムについて

 

ゆうパックは基本的に荷物のサイズと運搬距離で料金が決まります。複数個割引や持ち込み割引などもあります。

 

ゆうパックの袋

 

ゆうパックは郵便局による宅配便のサービスです。

 

オトクな割引制度もありますし、信頼できる宅配便として支持されていますよね。

 

ここではゆうパックの基本料金と割引制度について見てみましょう。

 

ゆうパックの基本料金について

 

ゆうパックの料金は基本的に荷物のサイズと距離で決まります。

 

ゆうパックの荷物のサイズは、縦+横+高さの3辺の合計の値(cm)で算出します。

 

ゆうパックの荷物のサイズの測り方

 

荷物のサイズ(区分)は下記の表の通りです。

 

荷物のサイズ(区別)

荷物の大きさ(縦+横+高さの合計)

60サイズ

60cm以内

80サイズ

80cm以内

100サイズ

100cm以内

120サイズ

120cm以内

140サイズ

140cm以内

160サイズ

160cm以内

170サイズ

170cm以内

 

荷物の3辺の合計の数字がそのままサイズ区別となりますのでわかりやすいですね!

 

次に荷物の重さですが、ゆうパックでは一律30キロまでであれば、軽くても重くても料金には関係ありません。

 

ですから、同じ大きさで重たいものを送るような場合は、他社の宅急便よりもゆうパックのほうがおトクだということですよね。

 

料金をあらかじめ知りたいときは、インターネットなどで計算できるようになっていますので、確認してみてください。

 

また通常の荷物の他、空港で荷物を受け取るタイプ(空港ゆうパック)や、ゴルフ、スキー用具を送るゆうパック、また、保冷で荷物を送るチルドゆうパックなどもありますので、用途によってうまく使い分けたいですね。

 

ゆうパックのお得な割引制度

 

次に、ゆうパックの3つの割引制度について見ていきましょう。

 

持込割引

割引制度の一つ目は、「持込割引」です。

 

郵便局の窓口へ持ち込むことで料金が割引されます。

 

ということは逆に荷物を引き取りにきてくれる(集荷)ということでもあるわけなのですが、窓口に持ち込む荷物1つに対して100円の割引がされます。

 

ゆうパックの取り扱いのあるコンビニへの持込みでも適用されます。

 

引越しで利用するなら、1個100円の割引になる「持込割引」は頑張りたいところですが、どうでしょう・・・台車がないと厳しいですよね。

 

重い荷物を郵便局まで何度も往復したら・・・腰を痛めてしまいそうです。

 

同一あて先割引

二つ目の割引制度は「同一あて先割引」です。

 

同じ宛先に複数の荷物を送ると、これまた割引が適用されます。

 

差し出し前1年以内に差し出されたゆうパックで、同一の宛先が記載されているゆうパックラベルの控えを添えて差し出すと、荷物1個につき50円の割引が適用されます。

 

宛名が違っても住所が同じであれば大丈夫ですので、同じ家に住む別の人に送る場合でも利用できます。

 

ですが、「同一宛先割引」と下記でご紹介する「複数口割引」の併用はできないそうですので、残念ながら、どちらかのみの適用となります。

 

ゆうパックの同一あて先割引

 

複数口割引

三つ目は「複数口割引」です。

 

同一宛先の荷物を一度に複数個(2個以上)差し出した際も、1個につき50円割引になります。

 

ゆうパックでの引越しを考えている場合、この「複数口割引」はうれしいですね。

 

ただし上記でもご紹介したとおり、「同一宛先割引」と「複数口割引」の併用はできませんので、引越しで10個程度のダンボールを送る場合は、複数口割引を優先させることになると思います。

 

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ゆうパックの配達時間指定と日数

 

ゆうパックの時間指定は6つの時間帯から希望の時間を指定することができます。再配達に関しても同様です。

 

ゆうパックは配達する日にちと時間帯の希望を出すことが可能です。

 

日曜や休日も含め、差出人の指定した日時に配達してくれますので、引越しで利用する場合でも助かりますね。

 

また、同様にゆうパックの集荷を依頼する際も日時指定ができます。

 

詳しくはこちら→ ゆうパックの集荷と希望時間について

 

ゆうパックの配達日希望サービス

 

ゆうパックは、配達日の指定が可能です。

 

配達日指定の場合、指定日の10日前から差し出しを受け付けてくれます。

 

お届けまでの日数に関しては、距離や受付時間によって異なります。

 

当たり前ですが、近いところより遠くに送る場合のほうが日数がかかります。

 

また、冬の雪や夏だったら台風など、悪天候などの影響で遅れが生じたりすることもあります。

 

その日の集荷の締め時間が過ぎてしまっている場合、翌日受付と同じ扱いとなり、プラス1日かかってしまいます。

 

集荷の締め時間は、郵便局やコンビニなど各局・店舗によって違いますので確認してみてください。

 

ゆうパックの配達時間帯希望サービス

 

ゆうパックの配達時間帯は6つに分かれています。

 

  • 午前中
  • 12時頃から14時頃
  • 14時頃から16時頃
  • 16時頃から18時頃
  • 18時頃から20時頃
  • 20時頃から21時頃

 

差出時に希望の時間帯を指定することができます。

 

引越しで利用する場合は、発送後に移動すると思いますので、確実に受け取れる時間に指定しておきましょう。

 

配達希望時間の変更

 

差出人からの変更希望の連絡があれば、配達希望時間の変更は可能です。

 

では反対に、差出人から配達時間を指定された荷物に対して、その時間帯が都合が悪くなってしまった場合、受け取り人のほうから時間変更はできるのでしょうか?

 

ゆうパックの場合、それはできません。

 

どうしても事前に時間を変更したいという場合は、差出人に連絡をして、配達希望時間を変更してもらうしかありません。

 

「荷物に関する「指示」は「荷送人(差出人)」だけができることになっている」というゆうパックの約款を遵守しているからのようです。

 

引越しで利用する場合には差し出し人と受け取り人は基本的には同じになると思いますので、自分で指定した配達希望時間を変更することは可能です。

 

ゆうパックの再配達

 

もしゆうパック配送時に不在で受け取れなかったという場合は、再配達をしてくれます。

 

これは無料で翌々日までの間に2回(初回と合わせて3回)行ってくれます。

 

その際には、受け取り人のほうから受け取り時間を指定することが可能です。

 

ゆうパックの不在連絡票

 

郵便受けか玄関に「ゆうパックご不在連絡票」が入っていますので、それを見て再配達の連絡をしてください。

 

インターネットや電話などで気軽に依頼することができますよ。

 

引越しで利用するなら、再配達にならないようできるだけ在宅していたいですね。

 

すぐに必要な荷物も、受け取るまでに時間がかかり、生活に支障が出てしまった…なんてことのないようにしましょう。

引越し時の利用にも便利!「当日配達ゆうパック」を知っていますか?

 

引越しをするけれど、

 

  • そんなに荷物は多くない
  • 急に引越しをしなければいけなくなった
  • どうしても今日中に荷物を受け取りたい
  • 引越し業者にお願いしたけれど、詰め込めない段ボールがあって困っている!

 

そういったときに便利なのが「当日配達ゆうパック」です。

 

対象の地域への配送に限られますが、午前中に荷物を出すことができれば、その日のうちに荷物を希望のお届け先まで届けることができるんです!

 

当日配達ゆうパックの料金ですが、当然追加料金がかかると思いますよね?

 

ところがなんとこの「当日配達ゆうパック」、基本運賃のみで利用することができ、追加料金はかかりません!

 

ゆうパックを発送→新居へ移動→その日のうちに受け取って新生活を始めたい!

 

引越しでの利用なら、そんな場面での「当日配達ゆうパック」はありがたいのではないでしょうか。

 

「当日配達ゆうパック」の利用条件

 

ただし、「当日配達ゆうパック」を利用するには、下記のような条件があります。

 

荷物の条件
  • 長さ、幅、厚さの合計が1.7m以内で、重量30kg以内であること
  • 中に入っているものが、請求書や招待状など、信書以外のもの(ただし簡単な挨拶状や無料の添え状などは同封ができます)

 

一人分の洋服や雑貨でしたら大きさや重量をクリアしていますので、引越しの際に利用してもいいですね。

 

「当日配達ゆうパック」のお届けが可能な地域

 

東京都、大阪府の一部地域で荷物を預け、東京都、大阪府内あてに荷物を届ける場合

〒10〜15、〒16〜18、〒19〜20で始まる地域へ送る、大阪府内に送るのであれば、当日配達ゆうパックを利用できます。

 

上記以外の地域で荷物を預ける場合

取り扱い郵便局、配達エリアなどについては、局によって異なりますので、最寄の郵便局にてお尋ね下さい。

 

例えば福岡市内から同じ市内に送る場合、荷物を引き受けた郵便局がエリアを担当していたら、当日配達ゆうパックを利用できます。

 

利用上の注意点

 

当日配達ゆうパックは利用する郵便局によって異なります。場所や時間帯によっては当日配達ゆうパックが使えないこともありますので注意して下さい。

 

また、当日配達ゆうパックの受付締切の時刻は、利用する郵便局と届けたい地域によって異なります。

 

公式HPにも、

 

概ね、午前中の差し出しで、当日にお届け!

 

とのみ書かれています。

 

「概ね」ということは、午後の差出しでも当日配達が可能な場合がある…ということ…ですよね?

 

とはいえ可能であってもごく近場や交通アクセスのいい地域への配達に限られるでしょうから、利用するなら必ず午前中に発送しましょう。

 

当日配達ゆうパックを利用したとしても、天候の関係や交通状況によっては当日に届かないこともあります。

 

また、ゆうパックは信書・現金を送ることはできませんので注意をして下さい。

 

オプションサービスとして、セキュリティサービス、保冷(冷蔵)、代金引換の併用は可能です。

 

 

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引越しの大事な荷物、ゆうパックなら安心して送れる?

 

荷物が少ない単身者の引越しなどの場合、ゆうパックで送ると引越し業者よりも安く大変便利です。

 

ですが、毎日の生活に欠かせない大切な荷物。万が一破損したり、紛失してしまったら困りますよね。

 

壊れやすい物やビン類、絶対に失くすことのできない大切な物はどのようにして送ると良いのでしょうか?

 

ゆうパックでは万が一のリスクに備え、安心できる様々な対策をとっていますのでここでご紹介します。

 

壊れやすい物は「注意シール」を!

 

ゆうパックでは、破損しやすい荷物の対応のため、

 

  • こわれもの
  • ビン類
  • 逆さま厳禁(この面を上に)
  • 下積み厳禁(この上に荷物を置かない)

 

などの注意を促すシールを用意しています。

 

ゆうパックの伝票の該当する箇所に丸をつけておけば、受け付けた担当の人が荷物にシールを貼り付けてくれます。

 

ゆうパックの伝票

 

自分であらかじめシールを貼って差し出したいという場合には無料でもらえますので、郵便局やコンビニの担当者に気軽に申し出てください。

 

ゆうパックの郵便追跡システム

ゆうパックで荷物を送るとき、いま荷物がどこにあるのかを追跡する「郵便追跡サービス」があります。

 

日本郵便株式会社Webサイトからお客様控えにある「お問い合わせ番号」を入力すると、荷物が今現在どの辺りにあるのかを確認することができます。

 

通信環境の影響によってはデータの反映に遅れが発生することもありますが、「今、荷物はどこにあるのかな?」と思ったときに手軽に調べることができる便利なサービスです。

 

郵便追跡サービスは特別な申し込みなどはありませんので、インターネット環境があれば誰でも利用することが可能です。

 

ゆうパックの損害賠償対応

 

あまり考えたくないことですが、万が一ゆうパックで送った荷物の中身が壊れてしまったり、荷物自体がなくなってしまうことがないとは言い切れません。

 

その場合、ゆうパックでは損害賠償に対応しています。

 

原則として、30万円までの実損額を賠償してくれます。

 

荷物のき損についての損害賠償は、荷物を受け取ってから2週間以内に申し出る必要があります。

 

ゆうパックは損害賠償に対応していますが、下記のサービスは損害賠償の対象となりません。郵便局のサービスすべてが損害賠償に対応しているわけではありませんのでご注意ください。

  • 書留・代金引換以外の手紙
  • 書留以外のハガキ
  • レターパック
  • 書留・代金引換以外のゆうメール
  • ゆうパケット

 

ゆうパックのセキュリティサービス(オプション)

 

実損額が30万円までじゃ足りない。それ以上の価値がある物を送りたいんだけど…という場合は、セキュリティサービスをオプションで追加することができます。

 

ゆうパックのセキュリティサービスは、荷物の引き受けから配達までの課程を細かく記録し、もしも荷物が壊れてしまったり、行方不明になってしまった場合は実損額を弁償するというサービスです。

 

料金は通常の運賃にプラス370円です。

 

セキュリティサービスを付加した荷物の紛失や損壊の場合は、50万円を限度とした実損額を保証しています。

 

ゆうパックでは貴重品を送ることができますが、以下に指定された貴重品を送付する場合には、必ずセキュリティオプションを付けて送る必要があります。

 

  • 金、銀、白金(プラチナ)とそれを用いた製品
  • ダイヤモンド、ルビー、サファイアなどの天然石とそれを用いた製品
  • 真珠とそれを用いた製品

 

不安に思うかもしれませんが、品名欄には「ダイヤモンド」等と内容をはっきりと書くようにしてください。明確に記載されていない場合、航空機への搭載ができないなどの理由により、配達が遅れることがあるそうです。

 

なお、コンビニエンスストアやゆうパック取扱店で荷物を出す場合、セキュリティサービスは利用することはできません。セキュリティサービスを利用したいときは郵便局へ荷物を持って行く必要があります。

 

本人限定受取

ゆうパックを、受取人欄に記載された本人、または本人が指定した代理人一人に限ってお渡しするオプションサービスです。

 

シェアハウスなど、同じ住所に他の人も居住しているような場合や、家族であっても受け取ってもし開けられたり、中身を紛失されたら困る…という場合もありますよね。

 

そんな時、オプションで本人だけが荷物を受け取れるようにすることができます。

 

本人限定受取サービスのオプション料金はプラス100円です。

 

そう聞くとお安く感じますが、ゆうパックを本人限定受取にする場合、セキュリティサービスのオプションも必ず付けなければいけないことになっています。そのため料金はさらにプラス370円となります。

 

ゆうパックの本人限定受取料金
ゆうパックの基本料金+セキュリティサービス(370円)+本人限定受取サービス(100円)

 

本人限定受取オプションは、本人確認レベルなどの違いによって、「基本型」と「特例型」のふたつの選択肢があります。

 

いずれも利用料金は同じですが、荷物を受け取れる場所と、受取時に提示する本人確認書類に違いがあります。

 

  基本型 特例型
ゆうパックの受け取り場所 郵便窓口 郵便窓口または配達
本人確認書類(受取時に提示)

・写真付き公的証明書の場合:1点
例)運転免許証、パスポート、個人番号カード等

 

・写真の付いていない公的証明書または写真付き職員証・学生証等の場合:2点
例)健康保険証、職員証、学生証等

公的証明書: 1点
(例)運転免許証、パスポート、個人番号カード、健康保険証等

 

※本人確認書類が旧姓や旧住所となっているなど、ゆうパックに記載された宛名・住所と違っている場合、荷物を受け取ることができませんのでご注意ください。引越しで利用しようとする場合には、まだ旧住所のままになっていることが多いかと思いますので、特に注意が必要です。

 

転居届の提出も忘れずに!

引越しの際は、荷造りのことばかりに頭がいってしまいますが、郵便局への転居届の提出を忘れないように注意してください。

 

旧住所に届いた郵便物を、1年間新しい住所へ転送することができます。

 

最近ではインターネットの「e転居」からもカンタンに手続きできるので好評です。

 

詳しくはこちら→郵便局への転居届。インターネットでできる「e転居」が便利!

 

引越し業者を利用せず、ゆうパックで引越しする場合のデメリットとは?

 

実家を出て単身一人暮らしを始めるという人や、家具付きのマンションへ引越しをするという人などは、荷物も少なく「これくらいなら、ゆうパックで引越しができるのでは…?」と考える人もいるでしょう。

 

ゆうパックは荷物の宅配サービスであり、引越しサービスではありませんので、ゆうパックには単身者用の引越しパックなどの取り扱いはありません。

 

しかし「東京から福岡へ」「福岡から北海道へ」といった長距離の引越しであれば、他の引越しプランに比べるとかなり安く引越しができるというメリットがあります。

 

実家を出て一人暮らしを始めるとか、単身赴任で家具は現地調達で良いというような、

 

  • 大きな家具がない
  • ガラス製品などの壊れやすい家具がない
  • 最低限の洋服や雑貨が10箱以内

 

程度の荷物量の引越しであれば、ゆうパックを利用する方が断然お得になります。

 

ゆうパックで引越し、デメリットは?

 

では、ゆうパックで引越しをする際のデメリットはあるでしょうか?

 

ここではそのデメリットについて見て行きましょう。

 

大型の物、重い物が送れない

ゆうパックは重さが30kg未満、サイズが縦、横、高さの合計が170センチ未満と制限があります。

 

大きな食器棚やパソコンデスクなどは制限を上回るサイズになり、送ることができませんので注意しておきましょう。

 

エアコン工事やテレビの配線は自分でやらなければならない

新居への引越しで、エアコンやテレビを持っていきたい。それ程大きなものではないので、ゆうパックで配送をお願いしたい。という場合、気をつけてほしいことがあります。

 

届いたテレビやエアコンは自力で設置するか、業者にお願いして有料で設置してもらう必要があります。

 

エアコンなどの取り付けに別途費用がかかる場合は、引越し業者にお願いする方がおそらく安上がりになると思います。自分で設置できない場合は引越し業者の見積もりもとって、必ず比較しましょう。

 

ダンボールを自分で調達しなければならない

引越し業者にお願いするとだいたい無料でダンボールをもらえますが、ゆうパックで引越しをする場合はダンボールも自分で用意しなければなりません。

 

ダンボール10個程度でしたら、ドラッグストアやスーパーなどで無料でもらってくるのがいいですね。従業員に声をかけてみましょう。

 

家の近くで無料でもらうことが難しいという人は、楽天やamazon、格安ダンボールの専門業者から購入することが多いようです。

 

ちなみに郵便局でも、ゆうパック用の包装用品として、引越しに使えそうなダンボールや袋、カバーなどを販売しています。

 

ゆうパックの箱

 

少々お値段が高いので、安く引越しをしたい方にはあまりおすすめはできませんが、急いで荷物を送りたい、詰めてみたらダンボールが足りなかった!などの緊急事態の時には、近くの郵便局に駆け込んでみてもいいかもしれませんね。

 

また、ゴルフバッグカバー、スノーボードカバー、スキー板用カバー、キャスター対応カバーなども用意されていますので、これらの荷物がある人には便利ですね。

 

ゆうパック包装用品(一部)

 

品名

サイズ(mm)

料金

ゆうパック・箱(特大/120サイズ)

縦345×横445×高さ340

370円

ゆうパック・箱(大/100サイズ)

縦315×横395×高さ225

210円

ゆうパック・箱(中/80サイズ)

縦255×横315×高さ175

140円

ゆうパック・箱(小/60サイズ)

縦175×横225×高さ145

100円

ゆうパック・袋(大)

縦160×横320×高さ440

230円

ゴルフバッグカバー

縦1500×横680

510円

スノーボードカバー

縦1840×横550

570円

スキー板用カバー

縦2070×横340

240円

キャスター対応カバー

縦400×横635×高さ560

240円

ボストンバッグカバー(大)

縦400×横700×高さ520

210円

 

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